「根管」とは、歯の中にある歯髄(神経や血管)の入っている細いトンネルのことを言います。
根管治療とは、根管の中の死んだ歯髄(神経や血管)や汚染された象牙質を取り除き、根管の中を清掃し、消毒する治療のことを言います。
根管治療(歯の根の治療 )は、被せ物などの土台になる根の治療なので歯を残すためには最も大切な処置ですが、根管は歯の種類によっては形も複雑で手探りの作業になるため時間を掛けて根管治療(歯の根の治療 )を行わないと、根の先まで完全にきれいに出来ず、後になって根の先に病気が出来てしまうこともしばしばあります。
一般に根管治療はムシ歯の治療と異なり患者さん自身見えないところで何回もかかる治療です。
痛みがあり根管治療を数回すると痛みが無くなり通院をしなくなってしまう患者さんもいらっしゃいます。
歯根(歯の根)があるからこそその歯に被せものなどの治療に移れますが、根がダメになってしまうとその歯が抜歯になりその前後の歯を治療するブリッジやインプラント(人工歯根)、または、入れ歯(義歯)になることもあります。そうならないために歯の基礎の部分である根管をしっかりと治療しなくてはなりません。
川上歯科医院では、根管治療に当たって歯科用マイクロスコープを使用して、人間の視力の6〜32倍の大きさまで気を使っております。
歯科用マイクロスコープで、より正確でより精密に、安全な治療が行う事ができます。